2021~2022年度 御所ロータリークラブ会長方針
会長 篠原 啓治

 新型コロナウィルスの蔓延により、御所ロータリークラブとしての活動が容易でなくなる中、その存在感を如何に維持し、高めていくかが間われる年度になると思います。
そこで、クラブの方針として、原点に立ち返り、「例会出席」による会員相互の親睦の高まりを大切にし、奉仕活動の実践に繋げることを目指します。

 ロータリークラブは数多くの奉仕活動を経験していますが、本来、寄付団体でも慈善団体でもありません。多くの友人を創り、会員相互の親睦を第一義とする団体です。
例会に出席することで、ほかの会員から自分に足りないところを謙虚に学び、自分を高めていく過程で、お互いに親睦を深め合います。また、異業種交流の場でもあり、心許せる友と語り合い、職業に有益な情報を交換するのです。

 「親睦を深める」ことは、地区ガバナー方針「Grow Rotalian」に、また、「奉仕活動の実践に繋げる」ことは RI テーマ 「Sereve to Change Lives」に沿うものと考えます。
 今、この時も世界はコロナウィルスと戦っています。この先、どのようなパラダイムシフトが待っているのかも判りません。しかしながら、この混沌とした時代に、「親睦」 と「奉仕」というロータリーライフの二本柱をゆるぎない理念として捉え、この一年頑張っていきたいと思います。どうぞ皆様のお力をお貸し下さい。
 よろしくお願いいたします。


第83代 土御門天皇は、1210年父 後鳥羽上皇より譲位を迫られ上皇となりました。承久の乱(1221年)の後、父の後鳥羽院が隠岐へ流され、土御門上皇は土佐に流されました。後に都に近い阿波に移されました。1227年、鎌倉幕府は阿波に宮殿を造営させ、行宮を営まれたと伝わります。場所は現在の阿波市土成町吉田御所屋敷と言われています。上皇は1231年37歳で、この地にて崩御。現在 御所神社が鎮座しています。